【2024年版】横浜市保活二次申請で受かったときの手順

こんにちは。うめままです。

ことの始まりは2024年3月13日に保活二次申請の結果（施設・事業利用調整結果通知書）が届いたことに遡ります。

2021年から横浜での保活を始めて早3年、どうせ今年もダメなんだろうな……

なんて諦めモードでいたため、兄弟2人違う保育園に内定というまさかの展開に泡を吹きました。

今後、突然入園が決まった方の参考になればと思い、備忘録として綴ることにしました。

少しでもお役に立てれば幸いです。

二次申請とは？

そもそも二次申請とは

• 一次利用調整後、なお定員に満たなかった場合や内定者の辞退で空きができた場合などに二次利用調整を行う

• 一次利用調整で保留になった方は自動的に二次利用調整の対象となる

というもので、一次申請を出した方や、一次申請には間に合わなかったけど翌年4月1日以降の保育所等の利用を希望する方が該当となります。

二次申請はどこに、いつまでに出す？

二次申請の手続きは、お住いの区の区役所子ども家庭支援課宛へ提出します。（横浜市の子ども家庭支援課はこちら）

二次申請結果がわかるのはいつ？

横浜市としては3月初旬頃利用調整結果通知書発送予定+毎月２０日前後に内定された方へお電話でお知らせとなっていますが、各区役所の子ども家庭支援課によっては具体的な日付を公示している場合がありますので、HPなどをご確認ください。

もし私のようになかなか通知書が届かない！早く知りたい！という場合には、各区役所のこども家庭支援課へ電話での問い合わせが可能です。

基本的には結果発送予定日の2営業日後から電話による結果公表開始となりお答えできるそうですが、結果公表開始日以前の問い合わせには応じられないそうなのでご注意ください。

二次申請受かったらまずやること4選

保育園入園まであと数日……ひとまず、この時点でやることを4つ挙げてみます。

個人面談の際に聞かれることなどもまとめてみましたので、よろしければお役立てください⇓

ここまで二次申請と内定後の流れについてご紹介しました。

私は職場復帰に向けた個人面談の席で、ブログサブタイトルの言葉＋αを言われ、現実を突きつけられます。

こんな職場もあるんだな～程度にこちらもご覧いただければ幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。